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夫婦昇鯉(鯉の滝のぼり)欄間調透かし彫り千社札

2012.04.06

五月と言えば鯉幟(こいのぼり)だからでしょうか。
今月に入り、昇鯉(しょうり)のご注文が増えて来ています。
鯉幟とは後漢書 李膺伝 登龍門の鯉の滝登りが立身出世の
縁起物として江戸時代に武家で始まった日本の風習ですが、
最近屋根より高い鯉幟は見かけることは少なくなりました。
こだわりの欄間調透かし彫り
当店の昇鯉の木札もこの鯉の滝登りをモチーフにしております。
この木札は、何層にも彫刻データを作り、彫刻回数も数十回
当店独自の彫刻方法を駆使し、一日に10個しか作ることの
出来ない表裏で貫通させる欄間調透かし彫りは昇龍・降龍譲り、
所有される方の満足度は他の彫り方の追従を許さない仕上がり
です。

夫婦昇鯉 Lサイズ
一番人気は、こちらの夫婦昇鯉です。

昇鯉A Lサイズ
二番人気はBタイプの昇鯉で、こちらと昇り龍を一緒にお求めになられる
お客様もいらっしゃいます。

昇鯉B Lサイズ
【昇鯉】(鯉の滝のぼり)は、後漢書 李膺伝 登龍門の一節の元となった
『黄河の上流にある急流 龍門を登リ切った鯉は龍になる』という伝説を
モチーフにしています。
『是時朝廷日亂 綱紀頽地 膺獨持風栽 以聲名自高 士有被其容接者 
名為登龍門』
三秦記(さんしんき)
『河津一名龍門 水險不通 魚鼈之屬莫能上 江海大魚薄集龍門下數千 
不得上 上則為龍也』  
鯉は龍門を登る強い生命力のある魚として、昇鯉(しょうり)勝利の
語呂にもあわせ難関突破(志望校合格祈願)や商売繁盛・金運招福など
風水 開運グッズ縁起物として、夫婦鯉は子孫繁栄・夫婦円満。
また『江戸っ子は五月の鯉の吹き流し』と言われるように言葉は荒いが、
腹にわだかまりもなく、さっぱりしているということを鯉幟の姿からたとえ
江戸っ子気質を言い表したものとしても人気の図柄です。
後漢書 李膺伝三秦記
こだわりの欄間調透かし彫り千社札裏表貫通彫りです。
千社札携帯ストラップLサイズ 表面には家紋、お名前、さし札を
お彫りします。
書体は千社札に使われている江戸文字 千社文字系書体の
籠文字”を使用しています。
お名前の部分に屋号やサークル等の会の名称 さし札部分は
四文字熟語の他 地名やサークル名等を置き換えて配置して
作製することも可能です。   
お彫りする文字数がお勧めの文字数より多い場合は文字に
平体処理を掛けることで配置する文字数を増やすことが出来ますが、
読み辛くなることもございますので必ず仕上がり配置イメージを
画像で確認を選択していただきご確認ください。     
また家紋部分が不要な場合は空欄にしていただくか記入欄へ
不要と書き込んでいただくことでその部分から、
お名前をお彫りして作製することも可能です。
『こだわりの欄間調透かし彫りシリーズ』のご購入はこちらから 
こだわりの欄間調透かし彫り

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