今日は、御蔵島の黄楊材をテーブルソーでカットしたままでしたしたので、
面取り前にある程度までベルトサンダーとジグを使い素地を整えました。
この後手作業でカンナと細かい番手のサンドペーパーで磨きをかけます。
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御蔵島黄楊材ストラップ製作その5
御蔵島黄楊材ストラップ製作その3
今日は、あまり時間が取れなかったので気合を入れる
木札サイズへのカットまでは出来ませんでした。
昨日使った電動カンナのメンテナンスとベルトサンダーでの
直角出しを行いました。
このベルトサンダー木地作りには欠かせない工具でこの後何かと
ジグと合わせて使います。
木札サイズにカットするのに使う丸ノコは、超小型のテーブルソーです。
このサイズのソーの刃厚は、0.6mmなので先日のバンドソー同様削りカスと
なって消えてまう材料の無駄が少なくてすみます。
今回作成している、御蔵島黄楊材ストラップは山梨の
グルメイチゴ館前田様用の物です、これからの季節いちご狩りを
お考えのお客様は、グルメイチゴ館前田様は、予約の出来る
いちご園です、しかもハウスなので冬でも暖かく近隣の温泉と組み合わせると
行楽の予定が立てやすいです。
実は、店長の私はここの大のファン味は間違いないです!!
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